イベント中止のお知らせ

2日前にコロナウィルス感染者がウェイクカウンティから出たことを受け、今週予定されていたインターナショナルフェスティバルは、中止されることが決定しました。

多くの関連者たちが不安に感じ、主催者側ではお客様含め関係者一同の安全と健康を第一に考えた苦渋の決断だったということです。

来年の2月26日から28日に開催されることは既に決定している様子です。

その時にお会いしましょう、ということです。

以下は、先日行われた緊急NC知事の記者会見です。

これによると「州としては危機管理の準備は整っている」ということです。余計な不安は禁物ですね。

まずは、日頃の手洗いとうがいと、十分な睡眠で健康管理に気をつけましょう。

以下はノースカロライナ州の正式な保健福祉省のTwitterページです。

正しい機関からの情報収集が大切ですので、是非こちらで今後の情報はご確認ください。

【寄稿】さようならトシさん、やすらかに

©Ruri Grant

2018年2月中旬。ダーラム市内の「バサン」レストランの調理長を務めておられた坂巻敏生さん(Chef Toshio Sakamaki、以下トシさん)の思いがけない訃報をお受け取りしました。

52歳、急病によるあまりにも早い死でした。

私が トシさんに初めてお会いしたのは、バサンがオープンした2015年の1月のこと。

土地開発による目覚ましい発展を続けるダーラム・ダウンタウンに日本食レストランが新たに建造されると新聞で読み、オープンしてすぐにお寿司を食べに行ったのです。

すぐ近くには複合商業施設のアメリカン・タバコキャンパス、地元民が熱烈に愛するメジャーリーグチーム“ダーラム・ブルズ”の本拠地球場があります。2012年に松井秀喜元選手も籍を置いていたことで知られるチームです。

東京で 「菊寿司」を経営するお父上の姿を見て育ったトシさんは、海外でも自分の腕を試してみたいと日本を飛び出し、ニューヨークの名店「初花」をはじめ、カリフォルニアの数々の有名店で着々とキャリアを積み、数年前、トライアングルエリアでレストランビジネスを展開する企業からのヘッドハンティングにより州都ラーレーヘ引っ越してこられました。

広々と明るく開放的なバサンのオープンキッチンは、早い段階からトシさんが設計に関わっていた賜物です。並々ならぬ期待と情熱を注ぎ込んでおられたのでしょう。

ユーチューブに、カリフォルニア時代のトシさんの動画があります。

本当に楽しそうに、生き生きとお仕事されているご様子が伝わって来ますよね。

サービス精神旺盛だったトシさん。

いつもにこやかに迎えてくださり、「お客さんの喜ぶ顔を見るために、やれることは何でもしますよ!それが私の仕事ですからね!」とハキハキとお話ししていたトシさんの笑顔を見たのは、つい昨日のことのようです。

築地直送の食材を用いて丁寧に握られたお寿司の数々、メニューにないお料理やお惣菜、日本酒に合う気の利いた肴をさりげなくすっと出して下さるトシさんの気遣いはいつも嬉しく、と同時にそのレパートリーの豊かさ、技量や盛り付けの美しさにも毎回驚かされたものでした。

そういえば、商工会(Triangle Japanese Business Association) 主催の2017年トライアングル地区新年会の仕出し弁当もトシさんが一手に引き受けてくださったものです。200人分の筑前煮、鯖の味噌煮、一口蕎麦、ちらし寿司、太巻きをいとも簡単に「慣れていますから大丈夫ですよ!問題ありません!」と即答で引き受けてくださり、当日は大量のパッケージを会場まで自ら配達してくださいました。実行委員一同、トシさんに心から感謝したのは言うまでもありません。

お店でのトシさんの企画による様々なイベントも好評で、なかでも私の印象に強く残っているのは、この辺りでは入手困難なクロマグロを丸ごと一匹解体しながらのディナー・トークショー“クロマグロと日本酒の夕べ、5コースディナー” です。

出席者の前で鮮やかにすいすいと捌き、各部位(大トロ、中トロ、赤身、炙り、漬け)の握りを頂ける贅沢な一皿を始め、前菜からデザートまでの5皿全て、批評家を含む全出席者から高評価を得ました。コースの献立を一所懸命に考え、心を込めて調理されたのであろうというのは誰の目にも明白でした。

日本食の普及に努めていたトシさんは、アメリカ西海岸の情報ウェブサイトの取材に協力して家庭料理のレシピを 公開したり、“The World’s Best Asian Noodle Recipes: 125 Great Recipes from Top Chefs” (トップシェフによるアジアの麺料理レシピ)という書籍で取り上げられたりと、お店の外でも一料理人として大変活躍されていました。

先日、東京から急遽駆けつけたトシさんのお兄様御夫妻にUmstead Hotelにて面会する機会がありましたが、アパートには、料理に関する資料や手書きのノートブックが所狭しと積まれていたそうです。

最後の里帰りとなった昨年の暮れには、お母様のご実家がある秋田県にも訪れ、親戚中の包丁を数日かけて全て綺麗に研いであげたというエピソードをお聞きし、トシさんらしいなと涙が出てしまいました。

バサンでのトシさんのお寿司、お料理の一部は、当ウェブサイト内「ダンケ&富士子 グルメ探訪記」の過去記事からご覧になれます。

(22)Basan バサン
(23)ダーラムBasanのお料理編

トシさん、これまでどうもありがとうございました。

ご冥福を心からお祈りいたします。

補習校Tシャツ販売、予約締め切り迫る!

先日からお知らせしておりますローリー日本語補習校のオリジナルTシャツは、引き続き好評予約受付中です。

滑り出しは上々で、目標販売数300枚のところ9/17の時点で約90枚、そして9/27現在で約220枚の予約を承っているとの事です。

目標販売数を大きく上回りますとTシャツ単価が安くなり、その分収益が上がります!

締め切りはいよいよ、今週土曜日(9/30)まで。

補習校のWEBサイトで販売中
もしくは9/30に補習校でお申し込みも可能。

*スポンサー募集キャンペーンについては、満枠に達した為、お申し込みは終了したそうです。スポンサーに立候補してくださった企業の皆様、どうもありがとうございます。

Tシャツご購入のご検討、皆様どうぞよろしくお願いいたします。

予約販売の締め切りは9/30です。

どうぞ、お見逃しなく!

補習校オリジナルTシャツ販売のお知らせ

色は白・赤・紺の3色。
サイズは大人用、子供用の計9種類から選べます。

ローリー日本語補習校の保護者の方々が運営する「ファンドレイズ・ワーキンググループ」より、”補習校オリジナルデザインTシャツ”が販売されることになりました!

モチーフになっているのはハナミズキ。

補習校の校旗にも描かれているノースカロライナの州花です。

在校生、卒業生、過去に通学していた皆さん、補習校を応援したい皆様、思い出に、お土産に、普段着に、一枚(と言わずに何枚でも?)いかがでしょうか?

お申し込みは9月30日までの期間限定ですので、どうぞお見逃しなく!

1. 補習校WEBサイト/Tシャツ販売ページ

http://www.japanschoolraleigh.com/fundraise_t-shirt.html

※ご注意ください※
販売ページでは「Shipping Address」の記入が必須となっておりますが、【ご自宅への配送】は承っておりません。商品はすべて【補習校での受け渡し】となりますのでご了承願います。

2. 補習校ラグランド棟レクチャーホール

9月23日、9月30日 (両日とも、8:20-9:00am又は1:00-1:40pmの時間帯です)

Tシャツの収益は、補習校の図書や図書室の棚、運動用具など、学習環境の充実のために使われるそうです。

補習校で頑張っている子供達を皆で応援できたら嬉しいですね^^

(2): 新連載のお知らせ

(c) Ruri Grant
©Ruri Grant

NASCARレーサーの尾形明紀さんによる新連載が近々スタートします!

尾形さんといえば、知る人ぞ知る、地ビール&アメリカン・ホットドッグの大ファン。ノースカロライナ州内はもとより、仕事で訪れる先々でも必ずブルワリー巡りを楽しんでいるそう。

気取らない、あくまでもカジュアルな尾形流ブルワリーの楽しみ方、教えます。

お楽しみに!

ローカル&新鮮な素材で新メニューはいかが?

かなり前からローカル野菜などのデリバリーサービスを利用している人たちはたくさんいましたが、ここ数年で、ぐんぐん人気を増しているのが「Blue Apron」だと思います。

周りでも忙しくてなかなか家族の為に手料理を作ってあげられない、でも比較的こだわり派のママたちには特に大人気。お料理するのに一番面倒なのがメミューを決めることだと思いますが、最近の宅配は、既に決められたメニューに合わせて新鮮なローカル素材をデリバリーしてくれるもの。

かなーり便利。メニューの幅も広がるし、おすすめです〜!

他にもこのようなところがあるので、チェックしてみてください。

Hello Fresh
The Produce Box